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時計修理サービス

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サービスのご案内

時計の修理

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大阪中央時計修理センターTOP3

腕時計のオーバーホール・修理専門店

時計のことなら大阪中央時計修理センターへおまかせ下さい。

キャンセル料不要!(一部有料となる場合がございます)
一般小売店様の修理も受付中です。
他店で断られた方もご相談下さい。

※一部対応不可商品もございます。(コピー商品を含む)
※現在、柱時計・掛時計・置時計の修理は受け付けておりません。

​※「裏蓋が固着してしまった時計の見積もり後キャンセル」「多数お持ち込みの見積もり後キャンセル」の場合等、キャンセル料が発生する場合がございます。

オーバーホール

オーバーホール

時計の分解掃除(オーバーホール)はなぜ必要なの?

オーバーホールとは、時計が正常に動くように全ての部品を分解してメンテナンスをすることです。時計の分解、洗浄、組立、調整を行います。
時計内部にあるいくつもの部品を細かく点検し、破損したパーツの修理や交換、洗浄、注油などを行い再度組み立てて行く作業の事を言います。

機械式時計には多数の部品から構成されていて、一つ一つの部品がかみ合うことによって作動しています。部品と部品の間の油が劣化・酸化することによって部品が磨耗してしまいます。部品の摩耗により、時計精度の悪化、止まりにつながってしまいますので、5年に一度の定期メンテナンスが必要になります。

分解掃除

オーバーホールの流れ

01

分解

専用の工具で裏蓋を開け、ムーブメントを取り出し、ムーブメント全てを分解していきます。

02

洗浄

分解したムーブメントの部品は、特殊な器材を使って、特別に調合された薬品で洗浄し汚れを洗い流します。

03

組み立て&注油

洗浄してきれいになった部品は注油しながら組み立てていきます。

04

タイミング調整

ムーブメントを精度測定器で計測し、調整して行きます。

05

防水テスト&巻き上げテスト&持続時間テスト

防水機能をテスト実地いたします。製造中止/オールド・アンティーク時計や外装の劣化、破損等がある場合など、防水テストを行わない場合もございます。

その他

電池交換

一般的にクォーツ時計の電池寿命は2年程度と言われています。「遅れ」「止まり」「秒針が1秒毎に動かない」などの症状が出た場合、電池寿命が疑われます。
「止まり」のまま長期間放置致しますと、電池の液漏れを招き、部品交換を含むオーバーホールが必要となる場合もございます。お早めの処置をお勧め致します。状態により分解掃除による点検をお勧めする場合もございます。

また、時計内部の油切れ・汚れ等により電池の消耗が早くなり、電池交換後早期に不調がでる場合もございます。
クォーツ時計の場合でも定期的なオーバーホールは必要となりますので、ぜひご検討ください。

denchikoukan
電池交換
バンド交換

外装修理

破損や欠け・ヒビなどはガラスを新しいものに交換する必要がございます。お客様の時計に合わせたガラスをご提案できる場合もございますので、お気軽にご相談ください。

バンド交換

革バンド、ウレタンバンドの販売も行っております。

電池交換
休業日のお知らせ2
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